ソイジョイクリスピー 感想

ソイジョイクリスピー 美味しい

なんとなくザクザクはしていましたが
やっぱり口の水分を含むと
ねっとりして、歯にへばりつく(;_;)
ベリーが余計にくっつく!
噛む度に大豆の味がして素材感があります!
だけど、なんだか段々、自分が何を
食べているのか疑問になってくる(笑)
一本食べ切るのはちょっと・

ソイジョイのクリスピーシリーズでいちばんねっとり感があります♪
クランベリーラズベリー、ストロベリーがごろごろ入っています★開けた瞬間からベリーのとても良い香り♪

食べるとすごいベリー感(*^^*)
甘くて酸味もあってめっちゃ美味しいです♪

 

ソイジョイの素材へのこだわり カットしてみると、たっぷり練りこんであるのがわかります 大豆をまるごと※大豆粉にしたベースに、フルーツやナッツなどの素材を たっぷり練りこんで焼き上げたのがSOYJOY。それぞれが持っている素材感を大切にしました。だから、からだにやさしく、だれでも安心して食べられる。その相性の良い、素材の出会いを、楽しんでください。 ※うす皮を除く 大豆へのこだわり大豆へのこだわり 植物性タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維大豆イソフラボンなど様々な栄養が詰まった大豆をより多くの人に摂っていただきたい。そんな思いから、大豆をまるごと粉状にした「大豆粉」を原料にしたSOYJOYが生まれました。日本の食文化である大豆をおいしく摂取できるカタチで世界へ。大塚グループならではの発想と技術で提案していきます。 バータイプの焼き菓子というと小麦粉を使うイメージが一般的だった中、「大豆粉」の風味を活かしたおいしさを追求しました。その上で登場してきたのが「ドライフルーツ」です。試作をしてみたところ、小麦粉よりも相性がいいと思われるほど「大豆粉」と「ドライフルーツ」の相性はバッチリ!世界各地から「ドライフルーツ」を取り寄せ、実にさまざまな組み合わせが試され、SOYJOYが誕生しました。 作り方の秘密作り方の秘密 すべてのラインナップにおいて原材料が異なるSOYJOY。それぞれの種類を一番おいしく食べていただけるように、焼きあげる温度を微調整しています。加熱すると固くなってしまう大豆粉にしっとり感をだすため、ドライフルーツを使ったアイテムでは、焼いたときにでるドライフルーツの水分が全体にしみこむまで寝かせています。新製品のSOYJOYアーモンド&チョコレートや、SOYJOYピーナッツでは、植物由来の甘味成分(アガベシロップ)を使用し、しっとり感とスッキリとした甘さを生みだしています。 GI(グリセミックインデックス)は食品に含まれる糖質の吸収度合いを示すものです。GI値が低いほど糖質の吸収がおだやかです。 からだにやさしい低GI食品の効果 高GI食品を食べると、糖質の吸収が急激になるため体に大きな負担をかけます。それに対して低GI食品は糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。食品はGI値が70以上を高GI食品、56~69を中GI食品、55以下を低GI食品と3つのグループに分けることが出来ます。表を参考にして同じ食品の中でも低GIの食品を選べば、食べる量が同じでも糖質の吸収をおだやかにすることができます。 間食にも上手に低GI食品を取り入れよう 間食したいけれども我慢して、その反動でついつい夜の食事を食べ過ぎてしまったこと、ありませんか?「間食すると太るのでは?」などと思われがちですが、工夫すればむしろ健康な食習慣に。特にSOYJOY低GI食品なので糖質の吸収がおだやかに。腹持ちも良いので、夜ご飯までのつなぎにぴっ

ソイジョイクリスピー プレーンがめちゃ美味しい!!!

クリスピーシリーズ第二弾は、プレーンなこの子(・∀・)

ゴールデンベリーがおいしかったので、期待大でパクリo(^-^)o

好きですねぇこのムチッとサクサクのハーモニー(≧∇≦) プレー

ンなので、フルーツの酸味もなく、大豆の旨味を満喫(⌒▽⌒)

豆乳、豆腐、きな粉などとにかく大豆製品が好きな私には、めちゃめ

ちゃ好みの味でした(^∇^) 低糖質オヤツとして、今までソイ

ジョイでは、ピーナッツとカカオばかり食べていたので、選択肢

増えて本当に嬉しいです

 

ソイカラの殻みたいな味気なさを想像していましたからしてたが・・・ザクッと食感、オリジナルより好きだ。パフってよりお茶漬けの素に入ってる小さなアラレみたい。して、噛むほどに・・・おお、これはきなこの味。香ばしい大豆感じる!
リピする味でした。他の2種もそのうち食べてみますが、きっとコレが一番な予感。88円とコスパ◎。

続いてプレーンを頂いてみました!
コチラも大豆パフ入りなのでザクザク食感が楽しい♪
大豆の風味も甘さも優しくて美味しいです(・ω・)
ドライフルーツなしもアリですね!
シンプルさが私好み♪

今までのソイジョイよりは確かにさっくりしています。
今までが少しモサモサした印象だったので、軽くなった感じはします。
カロリーメイトよりはカラダへの負担が少ないイメージ。
でも、機能性のバーって喉渇きますよね。
味は、フルーツ入ってる方が気が紛れていいかも。
砂糖不使用とかならもっと嬉しいのにな。

ソイジョイクリスピー ブログ

SOYJOYクリスピーとは

ソイジョイクリスピーとは今までのソイジョイに、サクサクとした大豆パフの食感を加えた、今までになかったたらしいタイプの大豆バーです。

今までのソイジョイと同様に、大豆の栄養がまるごと摂れ、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われる低GI食品です。ダイエットやおやつ代わりにもおすすめですね。

大塚製薬のホームページにもある通り、忙しい朝の朝食シーンに向けた商品のようですね。朝食にソイジョイを食べている私としてはかなり注目の商品です。

その名も「SOYJOY Crispy(ソイジョイ クリスピー)」(各¥115)! 今までのしっとり食感とは違い、サクサクの大豆パフを入れたかる~い仕上がりが特徴?

甘酸っぱい「ミックスベリー」も気になりますが、イチオシは「ゴールデンベリー」。そもそもゴールデンベリーとは、食用ほおずきのこと。海外ではサラダのトッピングやフルーツとして人気なんです。そしてドライゴールデンベリーは、さまざまな栄養素が豊富に詰まったスーパーフード! ほのかな酸味が「SOYJOY」ならではの大豆のやさしさとマッチして、さっぱりと食べられますよ?

キュートなパッケージも気分を上げてくれる「SOYJOY Crispy」。働く女子のつよ~い味方です!

ソイジョイクリスピー 糖質について調べました。

新発売の『SOYJOY クリスピー』は、大豆パフを加えることにより新しい食感と美味しさを実現した、サクサクと軽い食感が楽しめるユニークなカジュアル大豆バーです。
この製品により、忙しい朝の軽食シーンにおける大豆の摂り方を提案し、SOYJOYブランドの新しい魅力を、健康志向の高い働く女性を中心に届けます。

 

大塚製薬は、大豆(Soy)が地球上の健康・環境問題の解決(solution)になると考え「Soylution(ソイリューション)」をテーマに、まるごと大豆の栄養を手軽に美味しく摂れる大豆の新しいカタチを開発し、世界に提案しています。2006年に大豆バー ソイジョイ(SOYJOY)、2011年に大豆炭酸飲料 ソイッシュSOYSH)、2013年にヘルシー大豆スナック ソイカラ(SoyCarat)を発売。ソイジョイについては、2013年にピーナッツ、2014年にアーモンド&チョコレート、2015年にフルーツ増量の3製品の発売を経て、現在、国内では12アイテムを展開。グローバルブランドとして現在世界11カ国・地域で販売しています。
SOYJOYは、大豆の栄養がまるごと摂れるだけでなく、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われる低GI食品*2であることと、フルーツやナッツなどの素材感としっかりした食べごたえが受け

商品名 糖質量
ソイジョイ 3種のレーズン 10.8g
ソイジョイ 2種のアップル 11.1g
ソイジョイ 黒糖&サンザシ 13.7g
ソイジョイ ストロベリー 10.7g
ソイジョイ ブルーベリー 10.7g
ソイジョイ アーモンド&チョコレート 7.1g
ソイジョイ ピーナッツ 6.7g
ソイジョイクリスピー プレーン 7.1g
ソイジョイクリスピー ミックスベリー 7.8g
ソイジョイクリスピー ゴールデンベリー 6.7g

ソイジョイクリスピー CMはこんな感じです。

SOYJOY クリスピー」は、これまでの大豆バー「SOYJOY」とは異なる、大豆パフの軽い食感が楽しい新製品で、4月4日から発売開始した。

新CMは、「SOYJOY クリスピー」の商品名にちなんだ言葉遊びでテンポよく軽快に展開されるストーリー。

SOYJOY クリスピー」にかけて、「エンジョイ フリスビー」、「先輩 ふりすぎ」、「バイバイ クリスティ」、「だいたい 上杉」、「再会 クリスティ」などと韻を踏みながら、独特の世界観を展開していくという。

 

このCMはすべてSOYJOYCrispyに似たような言葉遊びを行うCMです。

最初は草原で戸田恵梨香さんと女性がフリスビーをしています。そして「エンジョイフリスビー SOYJOY Crispy」とナレーションが入ります。

CMはすべてこのパターンで作られていますが、順番に見ていきましょう。

 

今度は戸田恵梨香さんが先輩とライブに来ています。先輩が首を振りすぎている様子に

「先輩ふりすぎー SOYJOY Crispy」となります。

 

今度は空港で「クリスティー」と別れるシーンで「バイバイクリスティー SOYJOY Crispy」となります。15秒バージョンのCMはここまでになります。

 

30秒バージョンは後3つほど続きます。

ここからはよくわからないのが続きます。なぜか学校の校長が「わっしょいわっしょい」言い始めて「ワッショイアカデミー」と続きます。次は、病院で事務の女性が「上杉さま」と声をかけるとみんなが立ち上がる様子に「だいたい上杉 SOYJOY Crispy」とナレーションが入ります。

最後に先ほど別れた「クリスティー」と再会し「再開クリスティー SOYJOY Crispy」となります。

 

ソイジョイクリスピー 感想

新発売の ソイジョイ クリスピーを食べてみました! Crispy SERIES クリスピーシリーズ. SOYJOY クリスピー プレーン. 香ばしい素朴な甘さで、飽きのこないシンプルな味わい。 大豆パフのサクサクした食感が最も楽しめる。 4月4日よりソイジョイシリーズに新たなシリーズである「SOYJOYクリスピー」が発売され ました。 今回はソイジョイクリスピーについての説明 と3種類それぞれの食べてみた感想などをまとめたいと思います。 5つ星のうち5.0これ美味い! 投稿者tenten2016年4月8日 コンビニでみかけて試しに買いましたが、いままでのしっとり感のソイジョイとは違います。クリスピーらしくサクッとしてます。 今まで通り低GIでタンパク質もとれるし、今回のクリスピータイプがいままでのソイジョイで一番おいしい!! 5つ星のうち3.0おやつに 投稿者ゆみっぺ2016年4月28日 CM見て気になり買いました。甘さは控えめだけど食べやすく、フルーツも入ってて、おやつとかにいいと思います。 ドラッグストアで見かけ、試しに各フレーバー1本ずつ購入。若干しっとりした生地の中にサクサクとした食感があり、全体がサクサクしていると思っていたため少し残念。風味が大豆というより、薬っぽいプロテインドリンクで口の中に残るのでさらに残念。ストロベリー等も一応食べてみたがやっぱり、どこか薬っぽく感じた。 コメント|2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?

新発売になったsoyjoy crispy!低gi食品だから太りにくいし、植物性でベジタリアンにも嬉しい。3種類食べくらべて見ました。 ソイジョイ、ちょっと小腹空いた時にサクッと食べるのに便利ですよね。 でもバターが入ってるものも多いので、乳製品を避けてる方には、食べづらかったかも? 3種類ともに、原料は植物性なので安心です。 (工場では卵や乳、ピーナツを含む製品と同じ設備で製造してるみたいなので、本当に敏感な人はアウトなのかな) しかも1本100キロカロリーちょいで、血糖を上げにくいので、ダイエット中にもいいです! 低GIの ソイジョイに クリスピーが出て 嬉しいです 軽い食感が 楽しいです よりお菓子感覚が増して 食べ過ぎそうです プレーンは 大豆の味を 楽しめて 好きです